2013年10月03日

嗅覚と加齢臭

嗅覚は他の感覚よりもダイレクト(大脳梨状皮質から下行伝達されて)に大脳皮質に影響を与えます。
悪臭や良い香りによって直接情緒や感情、内臓や自律神経の働きに影響が現れます。

温度、触覚などの他の感覚の上行性感覚路(平社員→管理職→社長)と違い、
まずは社長の所に情報が行きだんだんと部下に伝達されるシステムです。
社長の早急な決済や決定を促す匂いの力。
物の腐敗や毒性、敵の存在など生命活動に不可欠な情報を孕んでおり
緊急反応や嘔吐などの緊急反射が生き死にを分けたのでしょう。

どんなに良い治療をしても、術者の体臭が臭かったり
匂いにより不安や不快な感情をもたせてしまったら体には悪い影響を与えます。

40代から分泌が増える皮脂とノネオールという皮脂分泌物、
そして生活習慣や疲労からの活性酸素がそれらを悪臭に変えます。

洗顔や化粧水の影響で女性には加齢臭は顕著には出ませんが、
女性に男性と同じく加齢臭は発生します。

皮脂やノネオールの発生は意図的に防げませんが、
酸化型ノネオールが加齢臭の原因であれば、
活性酸素を防ぐことで加齢臭を減少させることは可能です。

活性酸素を防ぐには、食物繊維やポリフェノールを含んだ食事、
血流を増進し代謝を促進する適度な運動が大切です。
さらに強い活性酸素に対しては、当院では蓄積された心身の疲れやストレスを取り、
代謝や排せつなどの身体の土台作りをする積聚治療によってより効果を高めます。

詳しくは当院のホームページにて http://hananoyama-hariq.com
江戸川区北小岩 千葉県山武市訪問治療 はなのやま鍼灸院



posted by はなのやま at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 加齢現象・加齢臭