2015年06月10日

困の時〜澤水困からの開運法〜

困るという字は囲いがあって木が伸び悩む様を表す。
そして誰にでも必ず困の時は訪れる。

為すすべもなく、入ってきたものは流れ出て枯渇し
己の力量を超えた難題に打ちひしがれる時。
自分の無力感に打ちひしがれるミジメな時。

時が満つるまで耐えるしかない、と易は教える。

敵は体格の大きなハード・パンチャー。
2R、3R、4R・・一発も打ち返せずに死にもの狂いでガードしる。
苦しさ逃れで一発のパンチを繰り出そうものなら
クロスカウンターで一撃で沈められてしまうだろう。

森羅万象、永遠に変化せず動き続けるものなど無い。
相手の息が上がるまで身を削って耐え抜くのみ。

isaribi (2).jpg

時満ちて、困の時を抜ける時、目に前に二つの道が現れる。
下り坂の近道と遠回りの険しい道。

あえて大変な道の方を選ぶエネルギー。
それがバネになって困と縁が切れるのだそうだ。
そしてそちらの道が正解であることが多いようにも思う。

IMG_20150413_055322.jpg

困の時とは、自分の為に何を投資しても全て流れ出て無になってしまう時。

そんな時は損得のソロバンなど捨てて
いっそ自分の為ではなく誰かの為に、
誰かを元気に、笑顔にしてあげたらどうだろう。
その元気と笑顔のおこぼれをちょっとずついただく作戦(笑)。

そんな開運方法もアリなのかも知れない。(^^)

江戸川区小岩 千葉県内訪問鍼灸(はりきゅう)
はなのやま鍼灸院
http://hananaoyama-hariq.com
posted by はなのやま at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2013年12月17日

今はこれでいいさ〜地火明夷初六より〜

本日、噬を立てたら「地火明夷」の初六を得た。

明夷は真夜中、日が沈んだ暗闇の状態。

初六の爻辞は、真っ暗闇に恐れをなした鳥が低空飛行で3日飯を食わずに飛んで逃げていく、というストーリー。残された人たちは「何で逃げたのか?」と疑問に思っている。

伏卦は地山謙。地面の下のプライド。へりくだって気を使い過ぎて疲れてしまったのか。実力を評価してもらえず嫌気がさしたとも読める。

人には何かの目的や修行の為でなく、ほんの少し今から逃れたい時がある。気分転換、引き込もり、自分探し・・・実生活の「一時停止」を押したくなる。

そんな時は逆に、限界までガマンした自分を褒めてやればいいのかも。

やがてまた日は昇る。明るくカラ元気、今はこれでいいさ。
posted by はなのやま at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2013年10月20日

確かにそれはあった

ぴかぴか(新しい)以前のケータイから、親父の生前の写真が出てきた。

撮った記憶もないが、作業着で仕事してる写真だ。

その時は気づかないが、後から「確かにあったな」と気づくことがある。

生前より亡くなってからのほうがオヤジと会話している。


晴れ5歳と4歳の年子の娘がいる。

365日×○年、うんちまみれで嫁が取り替えたオムツの数。


ひらめき今はもう見えないけれど、その時確かにそれはあった。

僕はバカだから、いつも後から気づくけれど。


江戸川区北小岩 千葉県山武市
はなのやま鍼灸院 http://hananoyama-hariq.com
posted by はなのやま at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと