2018年11月28日

眼精疲労と視力低下

PC作業の連続や細かい近視的な視野での作業などから
一時的な目の疲労は誰でも経験があると思います。

連続すれば、肩こりや頭痛、眼窩痛などの不定愁訴が重なってくることも多いでしょう。

休ませればすぐ元に戻る、一過性の眼疲労と
休ませても改善しない、また目が疲れることをしてない時でも
眼の疲労や不定愁訴が起こる眼「精」疲労があります。

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精という文字。これは体のパワー(元気)を表します。

体の疲労や心の疲労で、精が使われ過ぎれば
精から作られる陰血(目を働かせる力)が足りなくなります。
それどころか精を補うために陰血が使われてしまいます。

精は腎、陰血は肝がコントロールしています。
肝は眼に通じると中国の医学古典にも記されております。
疲労やストレスが目に与える影響を昔の人はとっくに知っていたのではないでしょうか?

イライラ怒りや寝不足疲労・・・
そんな心身の変調が目や目の周辺に現れるという事も日常的に良く経験します。

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マッサージやエステ、体を休ませる施術を受けられた後に
「眼がパッチリした」「明るく感じる」などの経験をされた方も多いのではないでしょうか?

眼の疲労それだけでなく、心身の疲労から起こる陰血不足の眼精疲労、視力の低下。

全身(心)を対象にする東洋的な考え方の治療では
消耗した精・陰血を補う為のサポートをすることができます。

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眼とは光を受け止め映像化する器官です。
光とは極陽。メジャーリーグの投手並みの速球です。

極陽を受け止めるキャッチャーも草野球レベルでは務まりません。
「極陰」、つまり世界レベルのキャッチャーが必要です。
眼とは極陰の器官。かなり陰性が強い器官といえます。

人体で陰性が強いのは腎。そして肝。
この腎と肝がしっかり休まった状態が
「良く見える」「肩こりも頭痛もない」眼の状態と考えます。

眼そのものの調節機能の問題、近視、遠視、乱視。
老化現象など生理的な目の機能の衰え、老眼。
それでもその状態での「良く見える」「視力が上がった」はあるはずです。

当院で行う、東洋的な考え方に基づいた鍼灸・積聚(しゃくじゅ)治療では
まずは陰が虚している状態を調整し症状の改善を目指していきます。

眼を休ませてもなかなか改善しない、眼精疲労かな?と思われたら、
心身の冷えや疲労、ストレスに対しての
休養・栄養・ストレス発散などが必要であるように思います。

日常のケアで改善しにくい状態であれば、
全身(心)を対象にする東洋的な考え方の治療も選択肢の一つにされてみてはいかがでしょうか?

江戸川区小岩 千葉 訪問出張 はなのやま鍼灸院
鍼灸積聚(しゃくじゅ)治療 小児鍼(はり) 不妊症鍼灸

予約制 不定休(日曜・祝日やっています)10:00〜20:00
お問い合わせ・ご予約(フリーダイヤル)0120-012-850
小岩院HP http://hananoyama-hariq.com
千葉訪問専用HP http://hananoyama.com



posted by はなのやま at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 眼精疲労・眼(目)の疾患
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