2017年09月27日

閉経をむかえて~辛い女性更年期愁訴~

人生50年の時代、閉経の時期は多くの女性にとって寿命の終焉を意味していました。
閉経前に寿命をむかえた女性も少なくなかったでありましょう。

ですが、現代の女性はそれから更に30年以上を生きていくことになります。
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女性更年期の症状は、不定愁訴の様に見えて、実は現れる症状の一つ一つには
閉経前の体の状態が反映され、分類できるという東洋医学的な考え方もあります。

腎陰虚症、腎陽虚症、腎陰陽虚症、先天的な体質や後天的な生活習慣や嗜好などによるもの。

また、施術中に「隠れ更年期症状では?」と思われる症状も多く、
一見関連が無いような他の症状も更年期由来である場合も少なくないように思います。

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妊娠・出産と同じで病気ではありませんが、女性の体内・脳内では大きなバランス変動が続いていきます。

症状が重く自律神経や精神を病めば、一過性ではなく、新たな疾患が生まれ長引くことも懸念されます。

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閉経に向け、徐々に閉まっていく「女性ホルモンの蛇口」。

それに上手に適応して(穏やかに着陸して)いけるような更年期症状緩和の為の治療。
それは一見対症療法的に見えて、やはり全身(心)からの土台作りが効果を高めていくと考えます。

江戸川区小岩 千葉県 訪問出張 鍼灸積聚(しゃくじゅ)治療 小児鍼治療 不妊症治療
はなのやま鍼灸院
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予約制 不定休(日曜・祝日もやっています)
posted by はなのやま at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 女性の症状
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